母から娘へ―受け継がれた伝統
今から25年以上も前。英国レスター地方の小さな台所でシャーリー・プライスという女性が自身でエッセンシャルオイルをブレンドし販売を始めました。その後シャーリーは英国で最も権威のあるセラピスト養成教育機関を設けるまでに至ったのです。その娘のペニー・プライスは、幼い頃からアロマセラピーとともに成長し、母のアロマセラピーに対する情熱と夢を自然な形で受け継ぎました。そして遂に2003年夏「ペニー・プライス・アロマセラピー社」を立ち上げたのです。

究極のエッセンシャル・オイルを求めて
ペニー・プライス社のエッセンシャル・オイルはすべて自然耕作により栽培されています。「自然耕作」とは、栽培農場及びそこで育つ植物が、環境・土壌・肥料・殺虫剤等人工的、化学的なものによる汚染に影響されないことで、全くの不純物が存在しない究極のエッセンスの栽培を意味します。
MeGでは、アロマセラピーに対する感性の究極を求めて、このエッセンシャルオイルにたどり着きました。他には類をみない香りと効能を持ったペニー・プライスの一滴のしずくを広めるべく、日本で唯一の正規販売代理店としてMeGは活動しています。